
新年 あけましておめでとうございます。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日はホテルロビーから、春を待つ梅の香りをみなさまへ。
「梅一輪 一りんほどの あたたかさ」と詠まれているように
日本人にとって、梅の咲いていく様子はこれから訪れる春を楽しみに待つ姿にも似ています。
梅が咲くと、もうしばらく待てば春が訪れる―。
新しい年の始まりに、新たな生命の息吹を予感させてくれる花です。
「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」
有名すぎる、太宰府にまつられる菅原道真の詠んだ詩は、
九州・太宰府へ流されることになった菅原道真が、庭の梅の花との別れを偲んで詠んだもの。
のちに、その梅の花の片枝は主を慕って、遠く九州の太宰府まで飛び、梅の花を咲かせたとか。
ホテルのロビーでは、1週間ほどまえに設置した梅の枝から
1月1日、見事に梅の花がつぼみから開花しました。
まさに、1月1日。
ちょうどこの日に咲くとは、本当に空気を読んでいます(笑)
今年も1年、このロビーにも皆さまに素敵な笑顔が咲きますように。
お正月の3日間(1/1~1/3)は、振る舞い酒として
ご宿泊の皆様へ、梅酒を1杯ずつサービスいたしております。
一緒に梅の花を愛でながら、新年をお祝いしませんか?
今年も皆さまにとって、健やかで幸せな1年となりますようお祈り申し上げます。