本との出会いが嬉しくなる、町の本屋。


気になる本屋がある。

それは大型の何でも揃う書店ではなく小さな13坪ほどの面積しかない町の本屋。

けやき通りに、昼の木漏れ日のなかでも夜の薄明かりのなかでも
個性的な存在感を放っていて・・・。

引き寄せられるように帰り道の会社員や近くにお住まいの家族連れもやって来ます。

kubrick02.jpg


“BOOKS KUBRICK”(ブックスキューブリック)

2001年に誕生したという、ブックスキューブリック。
店名は、店主の好きな映画監督スタンリーキューブリックから。

スタンリーキューブリックといえば、
「2001年宇宙の旅」を生んだ名監督。
SF映画の金字塔とも言われたこの映画にも重なり、
まさに私たちが本と出会うときも、ひとつの未知の旅への入り口。

そんな数々の本との出会いを、与えてくれる場所。

小さな店内には、店主のフィルターを通して厳選された
素敵な本たちが並び、その一つ一つに思わず目を奪われます。

それは、多くの本に目移りしてしまう大型の書店とは違う、
必要な本、本との一期一会の出会いの予感すら感じたりもして・・・。


さて、読書の秋。

今や福岡の秋の風物詩ともなりつつある、BOOKS KUBRICKを中心に生まれた
本好きのための本のイベント「BOOKUOKA(ブックオカ)」も、
今年で4回目を迎えることになりました。

本を通した、街の人たちとの交流は確実に広がっているようです!

今年も「福岡を本の街に」を合言葉に、数々の本にまつわるイベントが
行われます。

さぁ、あなたはどんな運命の一冊と出会いますか?

ブックオカイベント情報
■期間 2009年10月18日~2009年11月18日
■場所 福岡市内の各所にて
http://www.bookuoka.com/