幸せな時間が訪れる、音の世界

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ホテルの1室で、音に包まれる体験。

オープンも近くなり、ゲストルームでは完成とほぼ近い形で「音」の体験もできるようになってきました。
クレガのこだわり「空間音響デザイン」の体験をすべく各スタッフ、現地へ行くたびに音を聴いています。。今日は、その空間音響デザインについて、うまく伝えられるか不安ですがここでご紹介しますね^^;

初めて、聴いたとき・・・
不思議な感覚に陥りました。それはいつも聴く「音」とは明らかに違っていました。
音楽や、波の音などがほどよく溶け合って聴こえてくるのですが、
気づく人は、部屋に入ったときに「あれ?」と感じるようです。
音の聴こえ方がなんだか違う。心地よい!!

通常、私たちは家などで音楽を聴くときに1方向から流れてくる、スピーカーからの音楽に慣れています。その方向から、間違いなく音楽は流れてくる。

ですが、この空間音響デザインという考え方は少し違うのです。
限られたその空間のなかで、どう音をぶつけあい、外の空気をどう取り込んで風を感じられるようにしていくかなど、音で空間をデザインしていく作業なのです。

だから、部屋に入った瞬間に、不思議と音に「包まれる」感覚がしました。
音が下のほうから、かと思うと上部から、音がまわりで動いているような、音に包まれた感覚。

部屋のなかには、どの部屋にもスピーカーがいくつか設置されています。
それは、目に見える場所ではなく、スピーカーを設置しているとはわからないくらいの場所に設置してあります。
クレガの客室は全部で159室。部屋タイプによって、梁の位置やベッドの位置が異なるためその位置は一様ではなく、本当にさまざま。
空間音響デザインでは、音が通る道筋やその音がどの素材にぶつかって、耳に聴こえる音をどう変えていくかまで細かく計算して、スピーカーの位置を決定していくそうなのです。

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今回、この神がかり的な空間音響デザインを手がけてくださったのが、空間音響デザイナーの矢島さんです。
この日は、リクルートじゃらんの担当の方と一緒にWEB広告についての取材でした。
お話しを聞くうちに、音楽と溶け合う空間に酔いしれてしまいましたね(^^;

1日を時間軸にわけ、朝はヒーリング系、昼は心が明るくなりそうな、ラウンジ系の音楽、夜は、しっとりとしたボーカル入り、ミッドナイトは、インストルメンタルで穏やかな眠りを。etc
また季節によっても、音を変えていく予定です。

「ワンアンドオンリー」という言葉、それはここにしかない、かけがえのないものというコト。

ホテルクレガ天神は、空間音響デザインだけでなく、照明デザインやインテリアなど、それぞれのデザイナーが五感に心地よい空間をコンセプトにプランニング、今そのカタチが完成しようとしています。
この場所が、みなさんにとってかけがえのない「ワンアンドオンリー」と、なれますように。
祈るような気持ちで、10月にオープンを迎えます。。。